
レーザー溶接で義歯を修復

レーザー溶接機を導入して約4年になりますが、すでに3回目の増歯や修理を経て使用されている入れ歯があり、今や当院におけるレーザー溶接による義歯修理は確立されています。
レーザー溶接機ではロウ材を使用しないため変色がなく、耐蝕性に優れ、連結強度が高いのが特長です。適合精度のよい修理が可能になり、義歯の完成度を高められます。また、溶接の跡もできず、金属を局部的に溶かすのでレジンへの影響もさほどありません。以前のロウ着による、いかにもな継ぎはぎの修理で「使い古された入れ歯」となってしまっていたイメージを、「使い慣れた新しい入れ歯」に一新できたのです。
レーザー溶接の用途
1.金属床の修理、リフォームを簡単に行える
2.金属アレルギーの患者様にも適用できる
3.高い精度で接合できる
4.異なった金属でも溶接できる
5.咬合面やコンタクトの盛り足しを簡単に行える
レーザー溶接のメリット
1.模型上で溶接できるので、位置が狂わない
2.短時間でできる(ロウ着では、義歯や硬質レジン前装などが焼けてしまうため、時間がかかってしまう)
レーザー溶接の例
あらゆる技工物にとってレーザー修理は簡単に対応できるので、とても便利です。
レーザー溶接でできること
- 保険の義歯でも、バーの増設に床を焼かずに簡単に操作できるい
- 使用してなかった金属床の修理も楽にできる
- コーヌスデンチャーの修理にとても便利
- インプラントにも応用が可能
- 鋳造冠を修理できる
- 硬質レジン前装冠の連結、修理にとても便利
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